2014年1月11日土曜日

代官山、ジャズピアノのある空間、トークも満喫


代官山のLezard(レザール)での「ジャズ・ライブ&トーク」の会場へ。



佐藤允彦(さとう・ まさひこ)さんと福田重男(ふくだ・しげお)さんという

日本を代表するジャズピアニスト二人の共演というだけでも期待が高まるが、

そこにジャズジャーナリストの小川隆夫(おがわ・たかお)さんが絡む、

「ジャズ大喜利」という趣向。

さて、どんなライブ&トークが楽しめるのか。















小川さんが次々とお題(テーマ)を出す。


〇4拍子のブルースを5拍子で弾く。

〇それぞれのオリジナル曲を交換して弾く。

〇一台のピアノの前に立ち、連弾(低音、高音を時々入れ換わる)。

〇デビューアルバムからの一曲を選んで弾く。

〇Lezardのために今回作った曲を弾く。

〇etc.

二人が交互に弾き、プレイを競い合う、まさに、ジャズ版大喜利と言えよう。

演奏者にはちょっと過酷と思える方法かもしれないが、

大物二人の競い合いは、見ごたえ聴きごたえがあった。

小川さんのシカケは成功して、

それぞれの演奏家の個性が徐々に際立ってくる。

企画の妙味は、演奏上にとどまらず、
 
演奏と演奏の間の3人の軽妙洒脱な会話のやりとりにも感じられた。

ジャズの魅力に満ちた空間にいつの間にか溶け込み、

あっという間に2時間半が過ぎた。



今回のライブ&トークは「小川隆夫ONGAKUゼミナール」の一環。

次回はどのようなシカケを見せていただけるのだろうか。

今から楽しみである。











































0 件のコメント:

コメントを投稿